パラレルワールド

今読んでいる、「未来はえらべる」という本の中に、興味深い部分があった。
以下、抜粋。

バシャ―ル いま変化しているこの流れにしたがって、みなさんの世界は、さらに変化を続けることになります。
大きな変化の要因のひとつになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。
いまから2015年くらいまでの間のどこかで、それが起きるでしょう。
地球外生命体の存在を知ることが、地球人にとって、ポジティブに、あるいはネガティブに多大な影響を与え、大きく物事を揺り動かします。これにより、ある領域においては、さらに二極化が進むでしょう。
けれどもこれが、本当のパラレル・ワールドへのシフト、パラレル・ワールドの分化につながるのです。
地球外生命体がいるとわかった時点で、みなさんがどの周波数にいるかによって、どのパラレル・ワールドに行くかが決まります。その後、変化はさらに加速していきます。
2010年から2015年の5年間が、パラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期です。
パラレル・ワールドへの分化は、その人がどの周波数にいるか、またそのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな形で体験されることになります。
この「未来はえらべる」という本は、2009年12月、ロサンゼルス近郊で行われたバシャールと本田健氏の対話集なのだけれど、2015年ぐらいまでに地球のどこかで地球外生命の存在が明らかになる。というよなことをバシャールが言っている。
これを読んで、「はて、もしかしてヒラリー・クリントンさんのことだろうか」と思った(大統領になった場合、UFOの政府極秘ファイルを調査し、機密扱いを解除して国民に公開すると宣言している)。
が、ふと待てよ・・・?と。

今、勢いはトランプさんの方に傾いているし、どうも違うんじゃないか・・・。
というのは、この後にこう語られているからだ。

バシャール 2010年からの5年の間には、体験可能なすべての世界がつくられます。たとえば、大勢の人が亡くなるレベルから、大勢の人が自分の最高の夢を叶えるレベルまで。 
また、次のようなことも起こります。ちょうど2012年あたりを境にして、いまは1本でしかないエネルギーの光線が、人間の集合意識を象徴する、ある特殊なクリスタルに当たるのです。 
この光線がそのクリスタルに当たると、さまざまなパラレル・ワールドに分化していくことになります。
そして、それぞれのパラレル・ワールドが、ますます、その世界を構成する人々の意識を反映し、特徴をおびたものになっていきます。こうしてつくられる独特の周波数を持った、たくさんのパラレル・ワールドは2015年から年を追うごとに加速しながら、おたがいから離れていきます。ついには、自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドだけしか体験できなくなるでしょう。
この部分だけだとわかりにくいので解説すると、最新の物理学(量子力学)では、この宇宙はパラレルワールドのような仕組みになっていて、いろいろな現実・未来が重なり合っているらしいのではないかと言われている。
それは我々がSFなどで描いているような仕組みではなく、どちらかと言うとドラクエのようなゲームのように、ある行動をしたらその後の出来事が決まってくる(例えば、洞窟に向かうか、別の街を目指すかでその後の行動・体験が違ってくる)ような感覚なんだと思う。
で、バシャールが言うには、2012年あたりからネガティブな思考を持った人はネガティブな世界へ。
ワクワク感を持った人はポジティブな世界へ進んでいき、年月が経過するごとにそれぞれ交じり合うことはなくなっていく。ということらしい。

先ほどの2015年の地球外生命について、「あれ、2015年ってそんなことなかったよなあ」と(秘密裏に行われているのかもしれないし、予言は人々の行動により変わってくるのでずれたのかもしれないが)感じたのだけれど、もしかしたら・・・

私はどちらかと言うと、ネガティブな世界の方に進んでしまっているのではないか、と、ふと思ったわけです。
だからこそ、予言が外れている可能性もあるんじゃないかな。と。

というのも最近すごく感じているのが、次期アメリカ大統領のトランプさんの勢いや、熊本大地震、世界中で起こっているテロ、隣国との関係、そして特に身近に感じているのがここ数ヶ月の間、うちの近所で暴走族がすごく多くなった(毎日すごくうるさい)のと、コンビニ周辺で外国人(ブラジルかイラン人っぽい)の集団が大騒ぎして迷惑している点などなどネガティブな事象が凄く増えている。
先ほどのバシャールの発言によると、徐々にポジティブな人はネガティブな事件などに出会わなくなってくるらしいし、逆にネガティブな思考の人はネガティブな事件に出会いやすくなってくる。
もしかしたらポジティブな世界へ分離していった人たちは、熊本大地震が起こっていなかったかもしれない。

いずれにしろパラレルワールドで分岐した世界にも私は存在しているが、最終的は消えてしまうらしい。消えるというか、知覚できなくなる。

私自身、毎日がワクワクしていて楽しいし幸せを感じているし、ずいぶんポジティブになったと思っていたのだけれど、まだまだ生粋のポジティブと言うには程遠い気がする。

ポジティブというのはどういうことかというと、なにも前向きに考える人。というわけではなくて、代表的な例としてはボランティアで活動している人たちなんだと思う。あるいは物質的な豊かさに興味が無い人。

ネガティブというのも後ろ向きに考えてしまう人ではなくて、暴力的・批判的な考えを持った人じゃないだろうか。
最近で言えば、ベッキーさんを槍玉に挙げた人たち。

この数日間の間でも三菱の燃費偽装、国の規定と異なる方法で燃費試験データを測定していたスズキ自動車、シャープの大量解雇・・・と、特に日本の将来に暗雲がたちこめているような気がする。